アコースティックライブハウスL-WORDS

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週刊スギヤマヒロシ

めぐみのライブレポート at 12/27

今シーズン一番の寒さ、更新中。冬らしい澄んだ空気。シャキッとする感じ、嫌いではないです。

しいぽぽさん…
高校生の17歳。初々しく小さな体で大きなギターを不思議なほど堂々と、
緊張することなく演奏されて驚きました。
若い女子らしく、恋愛の歌、特に片思いの作品が耳に残りました。
片思い、気付いて欲しいような、振り向いてほしいような、
歯がゆい想いがとても新鮮で初々しく、懐かしくもありました。
誰かを追いかけて振り向いてくれるかくれないか、相手の気持ちが
分かるような分からないような曖昧さが心引かれる。
片思いの良さはきっとこういうドキドキハラハラな感じを味わって
小さな幸せを噛みしめることなんだろうなと思います。
たくさんの経験をしてその積み重ねで人は成長していくのだと思います。
恋愛も音楽も場を重ねる、失敗を繰り返す、その中から確実に何かを
掴み取っていく、それが大事だと思います。
しいぽぽさんのこれからの未知数の可能性に期待しています!
ありがとうございました。

吉田有希さん…
いつもながら安定の演奏と伸びやかな歌声、少し風邪で声を
やられてしまっていましたが、そこはさすが吉くん。うまく調整されて、
キーを変えたり演奏をアレンジしてみたり、巧みな技と経験が
培ってきた安定感ある信頼の歌声。
ゆったりと心を落ち着けて聴かせていただくことが出来ました。
グラスネイルを整えて、今年最後のステージに相応しい、素晴らしい指弾きの
テクニックをご披露いただきました!
初めて聴かせて頂いたその曲は、「ジャパリパーク」の作者と同じとのこと。
楽しそうに自分のために演奏され、歌われる。
ステージに立つ基本だと思いました。
まずは自分ありき、いかに自分で自分に挑戦できるか、楽しんで聴く側にも
演奏される時の気持ちを大いにぶつけて共有して次の音楽への扉を、
ページをめくる、そうやって自分の音楽の幅を延ばしていったり、
自分のやりたいことを本気で考えて追求していく。沢山の拓かれた道を
選択できるチャンスを与えられる。
やりたい音楽、広げていきたい世界、聴く人と楽しんで自分を
成長させていける、素晴らしいことだと思います。
新しいことへの挑戦、未知の自分の可能性を発掘する。
ワクワク楽しみながら進む方向を定めていく。
吉くんはこれからもお客様と、L-WORDSとともに進化されていくこと
間違いないと思いました。
素晴らしい演奏ありがとうございました!

up date 2017/12/28