アコースティックライブハウスL-WORDS

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週刊スギヤマヒロシ

めぐみのライブレポートat10/27

尖ったり角張ったりしたものを少しずつ磨耗させてまあるく仕上げていく、そんな日々を送りたいです。自分もまあるく、柔軟になれたらなぁ。

いもりんさん…
本日も透き通るような、空気を浄化してくれるような、突き抜ける青空のような高く清らかな歌声と卓越した技ありのピアノ演奏でとても輪郭のはっきりとした美しい絵画を観ているようなライブでした。
大海原の深い青の絵画ではなく、どこか懐かしい、ずっと昔まだ子供の頃に見た平和で穏やかな世の中をみるような、静で優しい淡い色彩の絵画を観ているようなステージでした。
パステル調の柔らかな色に包まれて、気持ちも体もリラックス出来ました。
久々にラストで「ゲジゲジ」を披露してくださり、久々の衝撃と目を見張る激しい演奏姿に感心し、気力と体力を一気に消耗させる演奏スタイル、ステージのラストを飾るにはこの上ない高揚感と爽快感を味わうことが出来ました。
タランチュラのタラちゃんを傍らに、落ち着いたステージありがとうございました。

杉山洋(福西康全さん代行)…
本日出演予定だった福西康全さんがライブ直前で体調不良の為代行させて頂きました。
先週に引き続きステージに立つことになり少々慌ただしくありましたが、何とか無事に努めることが出来て良かったです。
ほぼ毎回、杉山洋のステージに参加して下さるお客様、仲安さん。本日も急な変更に関わらず杉山洋のステージを楽しんで下さる大切なお客様です。いつも本当にありがとうございました。
ステージで作品を発信する時に送り出されるエネルギーは気持ちの込め方で強くなり、それを受け止めるお客様に何かしらの影響が及ぶと思いますが、真剣にまっすぐ気持ちを乗せることでその場の空気が重厚に感じられその重みに演奏者の本気度が表され聴く側に投げかけ、聴く側はその演奏者の姿勢を真正面から感じることが出来る、それがライブなのだと想いました。
ただひたすらに誰に届くとも、響くとも分からない歌声をただ真っ直ぐに発すること。継続して発信し続けることが自己証明なのだと。

up date 2018/10/28