アコースティックライブハウスL-WORDS

アコースティックライブハウスL-WORDS

週刊スギヤマヒロシ

めぐみのライブレポート at 12/15

冬らしい寒さの中、仕事帰りの電車の中から見えた空の雲の切れ間から差す日の光は、フランダースの犬のネロ少年が最期に見たルーベンスの宗教画に似た、とても神々しい、美しい、救われるような優しい光でした。じっと見入ってしまい、電車を乗り過ごしてしまいそうになりました。夜には大きくオレンジ色の月。
天使と悪魔の姿を見た気がした一日でした。不思議。

伊藤拓也さん…
アコフェス以来、実際L-WORDSでのライブは半年ぶりとのこと。
お帰りなさい!ずっと待っていました。
変化のある生活も少しずつ落ち着いてこられたようで、何よりお元気な姿で安心しました。
忙しい中でも音楽が傍らにあり、月に2回程はカラオケ店でギターの練習をされていたとのこと。拓也君の音楽が会えない間もずっと絶えることなく続いていた、とても嬉しい有り難い想いです。
新曲も携えて満を持してのライブ。口ずさむ作品があれもこれも、もっと聴いていたかった、そう想わせる素晴らしいアーティストさんです。新曲の作品の様子から、日々の生活がとても充実していて幸せな様子が垣間見られ、一人暮らしされたことや生活環境を変えられたらこと、大正解でプライベートも充実して幸せいっぱいであること、本当に嬉しく想います。
これからまた創られる作品にたくさんの好影響が表れて素敵な作品がたくさん発表されることを楽しみにしています!ぜひ無理の無いようにライブ、継続してご出演頂けること期待したいです。ありがとうございました!

杉山洋…
気温の寒暖差で体のバイオリズムが乱されがちですが、それにもめげず自分なりの出せる精一杯の力を出して今日もステージに立ちました。
最近代打出演がたびたびありましたが、今回は伊藤拓也くんが久々ステージに戻ってきてくださるとのことで、とても楽しみに対バンさせて頂けること、光栄に感じていたことでしょう。
自分の感じたことを作品の中にストレートに、時には比喩的に、直球の言葉だったりあえてフィルターをかけたような曖昧な表現だったり、力の強弱をつけて表現し、聴く人それぞれの想いの中にくっきりと、ぼんやりと足跡を残していきます。
ほぼ同時に出来た作品、気持ちの動いたままに心の奥から湧いた言葉と感じたメロディーを淡々と、ゆっくりと、送り出す。ステージに立つ人から発せられる振動が一つの楽器として音楽を奏で、聴く人の皮膚と心と脳へじわじわと伝播していく、何かを感じていく、温度を感じる、それこそが音楽でありライブなのだと想います。
来年はまた遠征する予定なので、L-WORDSで培われたステージの在り方やたくさんのアーティストさんとの様々な想いを遠征先での現地のステージでも良い形で広げられたら良いだろうなと思います。来年もまた新たな気持ちでステージに立てること期待しています。ありがとうございました!

up date 2018/12/16