アコースティックライブハウスL-WORDS

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週刊スギヤマヒロシ

めぐみのライブレポート at 6/8

6/8 本日は恩人である宇塚弘さんの命日、亡くなって12年、13回忌を迎えました。先日お墓参りに伺って日々のいろいろを報告、これからを墓前に相談してきました。不思議と心が透き通り落ち着いた心地がしました。いつも見守ってくれていると実感しています。

けんじ(しもけん)さん…
今日のセットリストはいつもと少し違う選曲で新鮮なステージでした。日頃あまり選曲しない作品が織り込まれ、楽しく鑑賞できました。
ライブが終わってけんじさんは反省点が沢山あると言われていましたが、今日のステージも申し分ない素敵なライブだったと思います。
芸術家は飽くなき挑戦と反省の繰り返し、未完成だからこそその先にもっと面白いものが隠れていて、新たな発見や進化が期待できる、スペインのガウディの建築・サグラダフアミリアのような、まだまだ進化し更なる向上が見込める、本当に楽しみでありワクワクしています。
どの作品もけんじさんの人間性がはっきりと表れている素敵な作品ばかりです。たくさんの方々に聴いて頂きたい!次回もよろしくお願い致します。

中道ひできさん…
夢を追い続けつかんで離さない、心の中に静かに燃える諦めない気持ちの厚みが感じられる3部作からのステージでひでさんの時系列での作品の広がりや進行がよく分かるセットリストでした。
ご自身がとても気に入っているという「ラストトレイン」、ギターのストロークが列車の線路を走る音のように聞こえ、闇を走り抜けていく行く宛の無い不安と期待とそれでも止まることなく走りつづける自分の姿と重ねるようにラストトレイン走りつづける、宛のない旅をそれでも続けて前へ進み続けるひでさんの心の内を見せて頂いたようで応援したくなりました。
最後の新曲も今のひでさんそのものを表した素直でストレートな正直な気持ちが伝わって、まだまだ心を前向きに気持ちを前へ前へ進んでいくことへの希望が湧いてこれからも楽しみです。自分の心と重ね合わせたり共感したり音楽がその時の自分を代弁してくれている、そんな気持ちでした。ありがとうございました。

杉山洋…
二週間前のステージから再び登場、今日は昔からの親友である宇塚弘さんの命日だということもあり、宇塚君に敬意を表して宇塚君の作品を代歌したり、悲しみをストレートに表した作品、愛猫のさくらとの最期の日向ぼっこの様子を歌にした「サクラのいのち」のとっておきの三曲でステージに臨みました。
どの作品も心を歌詞を大切にしており、歌詞を噛みしめるように大切に表現して心の様子や大切なものへの大きな気持ちがダイレクトに分かりやすく伝わった広いライブになりました。
三曲でしたが聴き応えある厚みのある意義あるステージだったと思います。きっと天国の宇塚くんも嬉しかったろうと思います。これからもきっと宇塚くんがそばにいてL-WORDSを導いてくれると願っています。ありがとうございました。

up date 2019/06/09