アコースティックライブハウスL-WORDS

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週刊スギヤマヒロシ

めぐみのライブレポート at9/21

秋らしい涼やかな1日でした。心の中を秋の風が通り抜けていきました。

けんじさん(しもけん)…
9月は意外にも誕生日を迎える人が多いことが明らかになりました。
けんじさんもその一人、そして偶然にもholyさんもその一人、誕生月が一緒の方々がたまたまブッキングされ、ささやかながらお祝いしました。
年代や生まれ育った場所が違っても、同じ月に生まれるという偶然!しかもこの広い世界の中でこの狭いある場所で知らなかった者同士が音楽でつながったという奇跡は本当に希少で素晴らしい出会いであり感謝すべき素敵な偶然です。ストレートに素直に音楽を届ける、なかなか出来るようで出来ないこと。けんじさんの作品の中でも「歩幅」はとても素直で素そのものを感じます。同じ歩幅で歩く、相手の呼吸に合わせるようにゆったりと歩く、時間の概念から抜け出し、空間を共有する空を刻む、時に捕らわれない優しく柔らかい空間を感じます。
狭い時間の感覚に捕らわれている現代人にはとても大切な新鮮な時空の感覚だと思います。

holyさん…
相手を想う気持ちの大切さをholyさんは教えて下さいます。
人を大切に想うことは自分を大切に想えないと出来ないことだと思います。
holyさんは柔らかく優しい視点で物事や人を観て感じて、相手を想うやる強さと温かさを持ってお付き合いくださいます。
作品にもその想いはとても強く表れていて、人をよく観察してその心情を想い図る、観察して相手の動きや気持ちを大事に汲み取って良い塩梅に返してくれる、出会いを大切に相手を大切に想い浮かべながら作品に投影されて、言葉とメロディーがシンプルにholyさんのマイルドな歌声と共に発信され耳と心にジワジワと伝わっていきます。
柔らかい優しい風に吹かれているような、爽やかな穏やかな心地でステージを拝見させて頂きました。今日も心穏やかに眠れそうです。

up date 2019/09/22