アコースティックライブハウスL-WORDS

アコースティックライブハウスL-WORDS

週刊スギヤマヒロシ

めぐみのライブレポートat2/29

2月最終ライブ。世の中が見えない敵とどう闘ったら良いのか、不安に怯える日々の中、L-WORDSに一筋の明るい光が指したような、とても美しく力強い、心を奮い立たせてくれるような素晴らしい時間をその場の皆さんと共有出来たこと、きっと忘れません。ありがとうございました。

佳納子さん… 
凛とした、背筋のしゃんとした、白く潔いカラーの花のようだと感じました。
真っ直ぐ前を見据えて自分の狙い定めたある一点を見つめ続けて、決してひるむことなくただ真っ直ぐに、気持ちも体も前だけ向いているような、小さな、可愛くも凛々しい、女性剣士のような佳納子さん。カラーの花は小さくて小柄な佳納子さんのイメージとは少し違うように思いますが、真っ直ぐ芯のしっかりした姿に佳納子さんの潔さを重ねたのかもしれません。
ステージを直接拝見出来ないほど客席の密度をぎゅっと占めるほど、困難な世の中の状況の中、何としてでもステージを観たいと想われたお客様の熱量をしっかり受け止めて、それ以上の厚い情熱でステージを努めてくださいました。
本当にこれからの飛躍や活躍が楽しみでならない、応援せずにはいられない、いつかふらりと路上でたくさんの方々の耳に自然に届くような歌声を聴きに、応援しに、伺いたいと思っています。見えないものでずっと繋がっていたい、その声と作品に自然に触れていたいです。
また来月、元気にお会い出来たら嬉しいです。
いつも体と心を温めてくださり本当にありがとうございます。

石井佑季さん… 
平塚の歌姫、貫禄すら感じる素晴らしいステージ、空気を石井佑季色にがらりと変えて聴く人みんなの心にすらりと入り込んで虜にしていく、魅力的な素敵な女性になったなぁと、あらためて感心、感慨深く思いました。
ドラえもん好きなところは私達の、L-WORDSの恩人である亡くなった宇塚くんと共通するところで、何気ない一言で心を温めてくれたり気遣ってくれたり、一緒に居て安心感を与えてくれる、そんな素敵なアーティストさんです。
圧倒的な存在感とは裏腹に極めて普通の可愛い女子で、自分の好きなものや心動かされるものにとても正直に反応される、とても正直でそれでいてミステリアスな、不思議な美しさを持った女性です。作品の魅力もきっと、ご自身の中から自然と溢れてくる魅力によるものなのでしょう。いつの間にか心奪われて離れない、もっとじっくりと聴いていたい、その音楽世界にはまりたいと思えるような素敵なステージです。
とても近くて安心出来る、何でも話せるそんなお付き合いをこれからも!
ありがとうございました。

up date 2020/03/01