アコースティックライブハウスL-WORDS

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週刊スギヤマヒロシ

めぐみのライブレポート at 4/22

暑い1日。ライブも静かに熱かった!

中道ひできさん…
久々にライブとのことで緊張しました!とおっしゃっていましたが、

そこはこれまでの場数が物語るように久々の演奏や歌声、衰えどころか

良い感じに整えられた枠からはみ出す位の熱エネルギーが感じられ、

突き抜けた爽快感がありました。
年を重ねるとどうしてもきれいにまとまろうと、形ばかりにこだわって

小さくまとまりがちですが、はめられた堅苦しい枠を自ら打ち破って

心からの叫びや喜び、嘆きや悲しみ、そういった人間らしい心の内を

吐き出すことこそ、作品が歌声が生きてきて、聴く側に熱が伝わり

共感につながる気がします。
これからまた生きていく上で毎日の生活の中でしんどいことや

やる気を失うことがたくさんあると思いますが、

そんなときはその辛い状況の中にどっぷりと身を投じて、とことん堕ちてみる、

底まで堕ちたらあとは浮上するのみ、
もがき苦しむのではなく力を抜いて身を任せることで自然に浮上する感覚を

楽しむくらいの気持ちの余裕が持てたら少し気持ちが楽に過ごせるような、

そんな気がします。
自分の心を解放してあげる、そんなライブスタイルも有りかと感じました。

上條葉月さん…
本日も自由に歌いたいように、葉月さんのステージは葉月さんのペースで

突き進んでいきました!
ゴチャゴチャといろいろ考えず、ひたすら音楽を発信する、その中には

新曲が二曲もありご自身はサボっていたのでなかなか新曲が発表出来なかったと

言われましたが、新曲を発表するということは想像以上にエネルギーと気力が必要で、

簡単なことではないと思います。
それを課題をこなすかのようにヒョイと軽快にやってのける、やはり心に想うもの

叫びに似た心の内を作品に込めて放出する。
アーティストさんのエネルギーの塊が熱を帯びたまま手渡される、言葉では

表現しずらいメッセージを受け取った時の新鮮な気持ちがとても好きです。
葉月さん自身を表現するライブは一方通行ではなく双方向から呼応するような

ステージに変化していきつつある気がします。
場所や聴く側によってはその感覚が分かり辛かったり、

時には受け入れられないこともあるかもしれませんが、聴く人がいる限り

必ず届いていくものだと信じているので発信し続ける一途な気持ちを

持ち続けて頂きたいです。
きっといつか沢山の人に伝わるはずです。

~アコフェス2018詳細はこちら!~

http://hiratsuka-lwords.com/event/1831/

 

up date 2018/04/22

めぐみのライブレポート at 4/21

音楽の力、ビタミンの力、いずれも心と体を創る大切な栄養素です。実感。

杉山洋…
ゆっくりと語るような、分かりやすいステージでした。
急がす慌てず、時間の流れはゆったりと、心を込めて歌うこと、

より説得力が増すものだと感じました。

鋭い中にも叙情的な、切なさが歌詞やメロディーの中に表れていて、

強がった心が寂しさや焦燥感をぼんやりと映し出し、作品の哀愁を

浮き立たせていました。
決してハッピーエンドではないけれど、真実や現実がそこには表れていて、

より現実的な厳しさや焦りもがく心の葛藤を感じました。
それが、それこそが真実、目をそらさずに自分や置かれた状況を把握し苦悩する、

苦悩しながら答えを探していく。
夕焼け色やサボテン、ゴチャゴチャした渦巻く感情、立ち止まってはいられない

新しい世界への扉、精一杯の表現いっぱいのステージ、たどたどしくても伝わる

雰囲気がありました。
全身と全神経を作品やステージに注ぐ、体力消耗のステージでした。

永田大地さん…
ゆったりとまったりと、座ったままのステージはとても新鮮で、落ち着いた

雰囲気の安定したライブでした。
重ねた年齢が醸し出す落ち着きや心の変化が今までの作品も新しい作品も色彩を変え、

心境の変化もあったのか、良い意味で今までのイメージを覆されました。
大人になりきれない…などとおっしゃっていましたがそんなことはなく、

とても心の据わった落ち着いた素敵なステージでした。
思わず目を閉じてこれまでの大地さんのステージを思い返し、爽やかで

優しい笑顔にプラスして大人として成長されたのだなぁと感心しました。
心も体も落ち着きました。ありがとうございました。

~アコフェス2018日程です!~

      ↓

2018年 アコフェス日程

up date 2018/04/22
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