アコースティックライブハウスL-WORDS

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週刊スギヤマヒロシ

めぐみのライブレポート at 10/14

大事なことを決めるときは冷静な判断力と物事を理路整然と整理できるシンプルな考え方が
必要だと実感した1日でした。

吉田有希さん…
超絶的ギターテクニックが定着してきたよしくん。今日も鮮やかなテクニックとすっきりとしたオリジナル作品との絶妙なバランスで本日のステージは切れ味抜群に進んでいきました。
優しい印象のパステル調の作品、よしくんのやわらかい印象がそのまま作品に投影されて、柔らかな温かい日溜まりのような香りが漂う「空を見に行こう」、カフェモカの深く甘い香りが漂うような柔らかな気持ちになりました。
超絶ギターテクニックカヴァー作品を間に挟むことで、バランスの良いすっきりとしたステージングが完成されたような気がしました。
オリジナル、カヴァーの良いところがそれぞれ引き出されたバランス良いステージだったと感じました。
茅ヶ崎のミュージシャン仲間の方がご訪問くださったこともサプライズで素敵でした。
ありがとうございました。

杉山洋…
最近はあまり歌わなかった「月がきれいだな」、久しぶりに聴いてみてシンプルな歌詞の中に込められた想いの強さが感じられる、シンプルだからこそ気持ちが浮き彫りされる鋭さがありました。
叫ばないステージ、なかなか表に出ない気持ちの強さがかえって感じられる、静かな情熱が重厚感を醸し出して一つ一つの作品に磨きがかかった感じがしました。目立たない底光りするような不思議な主張が感じられました。
新曲の「でっかい音でやろうぜ」もなんか文句あんのか?と言わんばかりのボブ・ディランのエピソードを元に、堂々とどんな自分も自分以外の何者でもないという証明のような、自分を貫く強い気持ちが感じられました。
批判をもろともしない、自分をしっかり持って表現できる強さ、自己証明の在り方を感じました。少しずつ進化、進歩している様子でまだまだこれからも何かやるぞという意気込みを感じました。ありがとうございました。

up date 2018/10/15

めぐみのライブレポートat10/7

映画「海街 diary」観て、女姉妹の温かな繋がり、何だかとても温かい気持ちになりました。
いいなー、姉妹って!とあらためて感じています。
私も三姉妹。仲の良い姉妹です。

佳納子さん…
夏の夜に吹く風のような、涼やかな、新鮮な空気が広がりました。
初めましてのアーティストさん、ようこそL-WORDSへ!
芯の強い、志の高くて強いアーティストさんです。
作品にその意志の強さや決意の硬さ、音楽を大切に心から愛している真っ直ぐさが伝わり、
とても清々しい気持ちになります。
音楽活動を始められてからまだ日が浅く、でも確立された前向きな気持ちが作品に芯の強さを与え、真っ直ぐ突き進む覚悟のような潔さを感じました。
どの作品も何にも属さない、確立された音楽種で佳納子さんがはっきりと表されている
熱意と決意の塊のようで、聴く人に真っ直ぐに向かってきます。
何かを成し遂げようと真剣になることの大切さを思い出しました。生ぬるい安全な場所をあえて選択せず、辛いかもしれないけど未知の道のりを自らの手で切り開いていく力強い頼もしさを感じました。大切な物だからこそ何にも代え難い宝物。それを貫いて守って行くためにはお金や名声などいらない、余計なものは必要ない、ただひたすらに己の音楽を繰り出していくのみ。カッコイイなぁ。「今一番音楽している自分が幸せです!」と笑顔で言った佳納子さんの美しい笑顔、心のシャッター切りました。
ありがとうございました!

上條葉月さん…
葉月さんがベテランで頼もしく感じました。
まだ若いのにしっかりと自分を見据えて、自分の魂はロックなのだ!と言わんばかりの迫力あるステージでした。
さすがに場数をたくさん踏んで、いろいろなステージを経験されているからこそ、自分のスタイルや音楽に合った場所を見つけることがとても上手なのだと思います。
自分の音楽を貫いて突き進む、目的意識がはっきりしているからこそ、進む方向を見失わず、出来ることをコツコツとやりながら自分を見つけていく、表現していく面白さを掴んできているなと感じました。
企画ライブも無事成功、また一つ山を乗り越え成長されたことでしょう。
女性アーティストさんが増えた中でしっかりと成長の証を残しつつ、まだまだ活動の場を広げられるたくましさは眩しいくらいの成長ぶりで、今後もとても楽しみなアーティストさんです。
志高く大きく羽ばたいていく葉月さんをこれからもずっと見守っていきたいと思っています。
ありがとうございました。

up date 2018/10/08